プチ豊胸手術の詳細も確認

プチ豊胸で使用するヒアルロン酸は、シワ取りやプチ隆鼻などに使われるのと同じヒアルロン酸が成分となっており、このヒアルロン酸は人間の皮膚、皮膚下などに存在する体を構成する重要な成分となります。ただ、プチ豊胸で使用するヒアルロン酸はシワ取りで使用されるヒアルロン酸に比べて粒子が大きく、ボリューム持続期間も長めになっているのが特徴です。

乳房は脂肪細胞と乳腺などの線組織で構成されていますが、乳房の下には大胸筋などの筋組織があります。この筋肉が老化により減少してくるとプロポーションが崩れる原因になります。いつまでも美しいバストを保つためには意識的にこの筋肉を維持してあげる必要があります。一般的にバストの下降は20歳からと言われているので、若いうちから定期的なエクササイズをすることが望ましいでしょう。

豊胸手術によって、まれに乳房や乳首部の感覚が鈍感になる場合があります。というのも、豊胸バッグを挿入する際に大胸筋下あるいは大胸筋上を大きくはがし空間を空ける必要があるのですが、その際に大胸筋周辺にある肋間神経に影響を与えてしまう場合があります。通常は半年から1年くらいで感覚が正常に戻る場合が多いようですが場合によっては知覚が戻らないこともまれにあるようなので、そのリスクがあるというのも知っておく必要があります。

豊胸手術はこれまで患部を大きく切開し、直接患部を見ながら行われるのがあたりまえでした。しかし、最近では内視鏡の登場により、患部を大きく切開しなくても、必要最低限の長さで目立ちにくい部分を切開するだけで手術が行えるようになりました。体にかかる負担の面でもかなり違ってきますので、豊胸手術を受ける際には内視鏡の設備が整っている病院がおすすめです。