初めての豊胸手術

豊胸手術と一言で言っても、いろんな方法があります。バストアップにあこがれる女性にとっては豊胸手術というのは大変魅力的な選択枝のひとつなのかもしれません。ですが豊胸手術は手術と名前が付くだけあって、安易に豊胸手術を選ぶというのは関心しません。豊胸手術をすべきなのか、すべきでないのか、また豊胸手術をするのであればどの種類の豊胸手術にするかなどはいくら慎重に判断しても慎重すぎるということはありません。

乳房は脂肪細胞と乳腺などの線組織で構成されていますが、乳房の下には大胸筋などの筋組織があります。この筋肉が老化により減少してくるとプロポーションが崩れる原因になります。いつまでも美しいバストを保つためには意識的にこの筋肉を維持してあげる必要があります。一般的にバストの下降は20歳からと言われているので、若いうちから定期的なエクササイズをすることが望ましいでしょう。

バストアップマッサージでは単に乳房をマッサージするだけではなく、大胸筋をしっかりマッサージしてあげる必要があります。大胸筋をマッサージすることで胸部全体の血行がよくなり、女性ホルモンの分泌が促されます。そのほか、大胸筋を十分ストレッチしてあげることも大切です。それから大胸筋そのものを維持するために、定期的に腕立て伏せをすることも必要です。

手術前に患者さんが納得して手術を受けられるように、医師が患者さんに手術に関して説明することをインフォームドコンセントといいます。このインフォームドコンセントは近年日本でも非常に重要視されるようになってきています。手術方法をはじめ、麻酔の方法、豊胸の完成イメージ、術後のケア、豊胸手術のリスクなど、きちんと同意を交わすことが重要です。