最先端の豊胸手術
豊胸手術にかかる時間は通常は1縲怩Q時間程度で、脂肪吸引も合わせても2縲怩R時間程度です。麻酔が切れればその日のうちに帰宅することも可能なので、たとえば土日に手術を受ければ会社を休まないで済ますことも可能です。しかしながら、重い荷物を持ったりするのは1週間程度は控えたほうがいいです。理想的には3日間程度は会社を休めるような体制をとりたいものです。抜糸は約1週間後に行います。
豊胸手術を行う際に切開する場所は、乳輪、乳房の下線、わきの下のいずれかで行います。最近では一番目立ちにくいという理由からわきの下を切開する場合が多いですが、デメリットとしては250cc以上の大きいサイズを入れる場合は難しいので、その場合は乳輪か乳房の下線を切開することになります。乳輪切開は傷がきれいに治りやすいといわれますが、やはり傷が残ると目に触れやすい場所になるので慎重に判断するべきでしょう。
今までの豊胸手術では、大胸筋下に豊胸バッグを挿入する大胸筋下法と乳腺の下に豊胸バッグを入れる乳腺下法の2種類が行われていましたが、最近では筋膜下法という、従来の
大胸筋下法と乳腺下法を改良した方法も採用されるようになってきました。この筋膜下法は従来の方法に比べて組織を傷つけにくい、カプセル拘縮が起こりにくい、豊胸バッグの位置が維持しやすい、つまりバストが下がりにくいなどのメリットがあります。
豊胸手術はこれまで患部を大きく切開し、直接患部を見ながら行われるのがあたりまえでした。しかし、最近では内視鏡の登場により、患部を大きく切開しなくても、必要最低限の長さで目立ちにくい部分を切開するだけで手術が行えるようになりました。体にかかる負担の面でもかなり違ってきますので、豊胸手術を受ける際には内視鏡の設備が整っている病院がおすすめです。
