豊胸とリスク

豊胸、バストアップの手段はいろんな方法があります。豊胸バッグを入れる豊胸手術だけでなく、脂肪注入法、プチ豊胸と呼ばれるヒアルロン酸を注入する方法などさまざまです。また、豊胸バッグにしてもいくつも種類があり、最終的な仕上がりのイメージを医師と共有するためには、最近ではコンピューターで画像シュミレーションをするなど豊胸術前には確認しておくべきことがたくさんあります。インフォームドコンセントは非常に重要なので疑問点は豊胸術を行うまえに十分に確認しておきたいものです。

女性ホルモンは女性らしさを生み出す源です。女性らしい体型や、女性の機能、つまり生理や妊娠をコントロールするのも女性ホルモンです。女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、どちらも卵巣で作られます。女性ホルモンはバストの発育に大きく関わるといわれています。妊娠時に胸が大きくなるのは、妊娠時に女性ホルモンの分泌量が多くなるからと言われています。

豊胸手術によって、まれに乳房や乳首部の感覚が鈍感になる場合があります。というのも、豊胸バッグを挿入する際に大胸筋下あるいは大胸筋上を大きくはがし空間を空ける必要があるのですが、その際に大胸筋周辺にある肋間神経に影響を与えてしまう場合があります。通常は半年から1年くらいで感覚が正常に戻る場合が多いようですが場合によっては知覚が戻らないこともまれにあるようなので、そのリスクがあるというのも知っておく必要があります。

バストアップマッサージの目的は、バストの代謝を促し血行をよくすることです。バスト周辺の血行がよくなることで、女性ホルモンの分泌を活発にします。お風呂上りなど体温が適度に温まっていると、バストアップマッサージをするのにより効果的といわれています。バストアップマッサージはあまりやりすぎると肌を痛めることにもつながりますので、ジェルやクリームなどを用いるとお肌への負担も軽減されます。