豊胸手術と脂肪活用

プチ豊胸で使用するヒアルロン酸は、シワ取りやプチ隆鼻などに使われるのと同じヒアルロン酸が成分となっており、このヒアルロン酸は人間の皮膚、皮膚下などに存在する体を構成する重要な成分となります。ただ、プチ豊胸で使用するヒアルロン酸はシワ取りで使用されるヒアルロン酸に比べて粒子が大きく、ボリューム持続期間も長めになっているのが特徴です。

豊胸手術を行う際に切開する場所は、乳輪、乳房の下線、わきの下のいずれかで行います。最近では一番目立ちにくいという理由からわきの下を切開する場合が多いですが、デメリットとしては250cc以上の大きいサイズを入れる場合は難しいので、その場合は乳輪か乳房の下線を切開することになります。乳輪切開は傷がきれいに治りやすいといわれますが、やはり傷が残ると目に触れやすい場所になるので慎重に判断するべきでしょう。

豊胸手術を行うと、豊胸バッグが挿入されている部分に血液や浸出液が少なからず出てきます。この浸出液はだんだんと体内に吸収されてなくなっていきますが、手術直後にはこの浸出液が体内で炎症を引き起こす原因になることがあります。そのため、通常はこの血液や浸出液を体外に排出するための細いチューブ、ドレーンを挿入します。ドレーン不要とうたっている病院もありますが、体の仕組み上、やはり豊胸手術直後はドレーンを使用したほうが自然な仕上がりになる可能性が高くなります。

豊胸手術後には通常はやはり痛みが伴います。この痛みの対処法は内服薬や座薬などで和らげることになりますが、やはり1週間程度はある程度の痛みがあると考えておいたほうがいいようです。仕事に関しては余裕をもって3日縲怩S日は休みをとれるような日程で手術を受けるのが好ましいようです。当然豊胸手術中は麻酔が効いているので痛いということはありません。