豊胸手術にはリスクを把握しよう
女性のバストが大きくなるのは、小学生の高学年あたりからと言われています。他の思春期になって卵巣から女性ホルモンの分泌が盛んになるにつれ、お乳を生み出す乳腺が発育していき、バストサイズに影響する脂肪も増えていきます。脂肪と女性ホルモンには関連性があると言われていますが、胸の発育、バストサイズにはそれぞれ個人差があります。
豊胸手術に使用する豊胸バッグは「人工乳腺」とも呼ばれることがあり、乳腺と大胸筋の間に豊胸バッグを挿入する乳腺下法と、小胸筋と大胸筋の間に豊胸バックを挿入する大胸筋下法などがあります。どちらを選択した方がいいのかは、元々のバストの大きさなどによりますので、一概にどちらがいいとはいえません。痩せていてバストが元々小さい方には大胸筋下法が向いています。
豊胸手術、プチ豊胸などを受ける場合は、十分に医師と相談するのが大切です。自分の希望を十分聞き入れてくれるか、丁寧に答えてくれるか、きちんと説明をしてくれるかなどは非常に重要です。高圧的だったり強引に物事をすすめようとする医師には注意が必要ですね。あと、医師の身なりなども注意した方がいいかもしれません。美的センスのない医師に手術してもらうと、豊胸、プチ豊胸の満足度がかなり異なってくる可能性があります。
豊胸手術が終了して少しずつ腫れが引いてくると、場合によっては乳房の位置、高さが異なることがあります。多少の位置のずれであれば、ワイヤー付きのブラジャーや、胸帯という下着などでバランスを整えることが可能です。もし豊胸手術後3ヶ月程度経過しても乳房の位置にずれが生じている場合は、再手術により位置を調整することになります。
