豊胸手術後の痛み
豊胸手術をする場合は、大胸筋下に豊胸バッグを挿入する大胸筋下法と乳腺の下に豊胸バッグを入れる乳腺下法がありますが、どちらを選択するかは現在の胸の状態、そしてバストをどのくらいアップさせたいかにもよります。痛みとしては大胸筋下法の方が強い傾向がありますが、そんなに大きな差はないので、痛みの大小で手術法を選ぶのではなく、最終的な出来上がりを考慮して決定するのがいいでしょう。
豊胸手術に使用する豊胸バッグは「人工乳腺」とも呼ばれることがあり、乳腺と大胸筋の間に豊胸バッグを挿入する乳腺下法と、小胸筋と大胸筋の間に豊胸バックを挿入する大胸筋下法などがあります。どちらを選択した方がいいのかは、元々のバストの大きさなどによりますので、一概にどちらがいいとはいえません。痩せていてバストが元々小さい方には大胸筋下法が向いています。
豊胸手術によって、まれに乳房や乳首部の感覚が鈍感になる場合があります。というのも、豊胸バッグを挿入する際に大胸筋下あるいは大胸筋上を大きくはがし空間を空ける必要があるのですが、その際に大胸筋周辺にある肋間神経に影響を与えてしまう場合があります。通常は半年から1年くらいで感覚が正常に戻る場合が多いようですが場合によっては知覚が戻らないこともまれにあるようなので、そのリスクがあるというのも知っておく必要があります。
豊胸手術はアフターケアが非常に大切です。スムースタイプの豊胸バッグを選んだ場合は手術後半年縲怩P年はカプセル拘縮を防ぐためマッサージを続ける必要があるのですが、それでも20縲怩R0%の割合でカプセル拘縮が起こるようです。テクスチャーバッグはよくマッサージ不要のバッグということで宣伝されていますが、マッサージをしなくても拘縮が起こりにくくなっています。
